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<ル・テタンジェ賞>国際シグネチャーキュイジーヌコンクール2022 日本大会で優勝、ロンドンで開催されたアンテンショナルに進出し第2位を獲得しました
東京會舘 本舘レストラン プルニエの 神戸 宏文が、2022年10月に行われた ｢第55回 <ル・テタンジェ賞>国際シグネチャーキュイジーヌコンクール2022 日本大会」にて第1位を獲得し、優勝いたしました。
当大会は、1967年に誕生以来55年の歴史を持ち、この間数多くの優れたシェフを輩出、毎年開催し、その審査の厳格さと公平性や難易度の高さから「ガストロノミー（美食学）のエベレスト」とも称されている国際料理コンクールです。
なお、優勝者は2023年1月31日、ロンドンで行われるコンクール・アンテルナショナルに参加します。
●ル・テタンジェ 国際シグネチャーキュイジーヌコンクール について
https://www.acfrance.com/contest/55e-japon-2/
●レストラン プルニエ について
https://www.kaikan.co.jp/restaurant/prunier/
現地時間 2022年1月31日（火）イギリス・ロンドン（BAFTA）にて開催された第55回 ＜ル・テタンジェ賞＞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール アンテルナショナルにて、日本代表の神戸 宏文（東京會舘）が見事2位に輝きました！
●速報ページはこちら
https://www.acfrance.com/2023/02/9071/
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